土地付き太陽光発電投資は、年収2000万円以上のこんな人にオススメ!
年収2000万円以上は、地銀から融資を受けられる属性
現在の太陽光マーケットにおいて、当社(イデアスタイル)が積極的な投資参加をオススメするのは、年収2000万円以上の人。
その最たる理由は、地方銀行様からの融資を受けやすいからです。
太陽光投資は複数基が好ましい
太陽光投資をより効率的・効果的に運用していくためにも、設備の複数基所有が定石になりつつあります。実際、当社のお客様の大半が複数基を保有しています。
一つの太陽光設備がおよそ2000万円。仮に4基以上の所有となれば、当然、金融機関からの融資が必要となります。最初からではありませんが、太陽光投資は将来的に億単位の投資になると考えた方が良いかもしれません。
そのため、日本政策金融公庫様や信販会社様からの借り入れだけでは現実的に厳しいのです。逆に言うと、地方銀行様から借り入れができる年収2000万円以上の方は、太陽光発電投資において、とても有利な資産形成を実践できる可能性があります。
さらに、年収2000万円以上の方で、次の3つに当てはまる人は、太陽光発電投資に向いていると考えます。
(1)確実に資産を拡大したい人
太陽光投資にギャンブル性はない
ひと口に「投資」といっても、いろいろあります。
株式投資や債券投資、投資信託、金・銀・プラチナといった実物投資もありますし、レバレッジの効くFX、近年では仮想通貨も流行っています。そして、太陽光発電投資と横並びで考えられることが多い、不動産(マンション・アパート)投資など。
それぞれの解説は控えますが、太陽光投資にギャンブル性はありません。
「倍々ゲームで数ヶ月のうちに億り人!」というのは非現実的。仮にレバレッジの高い投資をエレベーターに例えるなら、太陽光投資はエスカレーターです。急上昇はできませんが急降下もありません。一度乗ったら、着実に上に昇ることができるのが特徴。さらに複数基を所有できればスピーディな資産拡大も望めます。
実際、当社のお客様も初めは1〜2基から購入される方が多いですが、シミュレーション通りの利回り、あるいは想定以上の運用成績を残す太陽光発電事業に確実性を実感し、10基以上の所有を目指す方が大半です。
(2)自ら現場作業を行わない、不労所得を求めている人
太陽光発電は事業活動ですから、当然、事業報告や税務処理などが発生します。
しかし、システム稼働後は自ら現場で作業を行うことは殆どありません。そのため他の投資と比べて、太陽光投資は不労所得という表現をされることが頻繁にあります。本来、投資を行うと、何かと労働や対応が求められるケースが多くなるものです。
不動産の労働は、競合他社に左右されがち
不動産投資であれば、入居者が入った後も大家としての対応が求められます。空室が続けば、広告手法の変更や、お部屋のリフォームを考える必要もあるでしょう。
また不動産の場合、これだけ労働すればOKというゴールが見えづらく、たとえ多くの労働時間を費やしても、入居者に選んでもらえなければ意味がありません。不動産の資産価値は、競合他社との比較によって決まることが多いです。
株式や為替などは、継続的な活動が必須
長期保有を前提とした株式・為替投資であれば、頻繁な売買活動はないかもしれません。しかし、為替の流動性は言うまでもなく、株式においても企業は一年サイクルで決算を迎えますから、継続的な学習が必須。想定プラン通りに経営指標が伸びていかなければ投資撤退(損切り)も考えなければなりません。
太陽光の日常作業は発電量のチェックのみ
太陽光は設備が稼働したら、決まった売電単価で売上(売電収入)を積み上げていくのみ。良い意味で手出しができませんので、「投資先が不安でパソコンの前に張り付いてないといけない…」、といったことはありません。「今日はいくら発電しただろうか」と、一日の終わりにスマホでチェックするくらいで十分です。
太陽光投資は業者を決めるまでが大事
太陽光投資において、一番労力が必要なのは最初。太陽光発電の仕組みやFIT制度などの最低限の知識の吸収と、太陽光業者の選定までです。業者選定を間違えると、無駄な労力が発生しますので注意が必要です。安心できるのは友人等の紹介だと思いますが、それが難しい場合は、入念な調査をオススメします。それくらい、業者選びは大事です。
(3)未来を前向きに描ける人
他の投資商品と比べると、太陽光投資はマーケットに登場して時間が経過していません。まだ投資関連書籍は少なく、草創期と言えます。このタイミングをチャンスと捉えられるかどうかで、大きく未来が変わります。
「今後ますます太陽光投資が活性化し、セカンダリーマーケットを含めて将来は選択肢が増えているのでは?」と、未来を前向きに描ける人にこそ、太陽光投資をオススメします。
また太陽光発電は、地球環境の未来にも貢献できます。実際、子供たちの未来を考えて太陽光投資を始められたお客様もたくさんいます。
まとめ
年収2000万円以上の人
(1)確実に資産を拡大したい人
(2)自ら現場作業を行わない、不労所得を求めている人
(3)未来を前向きに描ける人
太陽光マーケットはこれからです。そして草創期ゆえに、現在はまだまだ先行者利益としてFIT制度の恩恵を受けることができます。
運営会社 : 株式会社 イデアスタイル